ドーパミンの正しい?使い方に想いを馳せる
この本のドーパミンの章を読んだ。読みやすかった。
色々端折られてるとは思うけど、一応精神科医(兼ビジネス書作家)さんの本だから大筋はあってるでしょうと信じながら読んだ。
ドーパミンの仕組みを活用して仕事の成果を上げるコツとして、目標を設定する時に、「達成の際に自分にご褒美をあげる」と決めることが推奨されていた。
いかにも資本主義に取り込まれすぎる感じがして自分は避けていた行為だ。ただ、確かに健全なドーパミンサイクルを作るには効果的だよな…。自分それが足りないからいまいち踏ん張れてない側面もあるのかもな…と思った。
とはいえ、目標達成と必要性が関係ない品をご褒美にすると、目標達成状況によっては「自分に最適なものを買って使う」ことから遠ざかるのでやりたくないな、と思った。服とか鞄とか家電とか、今の自分に必要なら買いたいし、一方で必要以上に高いものを欲しいとも思わない。そこに目標達成したかどうかは関係ない。
旅行も同じ。「長期休みが1週間あるなら、一回は場所を変えて気分を変えるほうが精神衛生に良い」と思うなら、目標達成状況によらず旅行ぐらい行った方が良い。で、報酬による動機づけってタイミングが大事だと思うんだけど、旅行の計画を目標達成のタイミングまで待ってしまうと、予約できる頃にはもう高かったり宿が埋まったりする。
(先に予約してしまう、という手もあり。ただ、その場合はドーパミン駆動というより、キャンセル料金を払わないといけなくなる恐怖で駆動する感じになって、私はそういう背水の陣を自分で敷くのは好きではない)
なので、目標達成時の自分へのご褒美は、消え物、例えば高級なご飯とかスイーツが良いんだろうなと思った。
もしくは「会社で偉くなった暁には偉そうな服や宝飾品を買う」は、目標達成状況で実際に必要性が変わる側面があるので、それでやる気が出るならちょうど良さそう。
ただ、自分そもそも、服飾品とか旅行とかの「デカ目の消費行動自体が大体ストレス」だったりしたわけで(今は多少変わってきたけど)
金や地位によるドーパミンサイクルが常人より全般弱いんだろうなと思う。
代わりに、多少単調でもコツコツ積み重ねることによる達成感、みたいな控えめな刺激でもドーパミンが出る。
また、金や地位が効きにくい分、スマホによるドーパミン放出量が相対的に多くなって、自分にとって依存性があるのかもなーと思う。
#スマホ依存
#自分へのご褒美

