在宅勤務になってから、ToDo管理がPC上に付箋を貼るというアナログ方法でやってる。仕事・それ以外共通だ。
パソコン作業していると、そちらに集中してしまう。TODo管理アプリがなんであれ、PC画面で見るものである限りTODoを意識することをマジで忘れてしまう。アナログなToDoの方が、PCの作業そのものと並行して意識を向けやすいのだ。
しかしいくつかこれまでこの方法に問題が発生している。優先度がその日時点で低いタスクはPC横ではなくてディスプレイに貼っていることがあるのだが、それだと休日持ち帰り仕事をしている時に忘れてしまう。
考えられる手は主に3つだ。
・付箋をやめる:仕事する場合に常に持ち運ぶが仕事時のメインディスプレイではないiPadでToDo管理する。
→これは割とアリかもしれない。もともとToggle Trackをたまに使ったりしてるし、相性いいかも。ToDo量が増えたり複雑になったりしても割と使える。
スケジュールを見てる時など、iPadをToDOの画面にしてない時の使い勝手に問題なければこれが良さそう。
・ディスプレイを運ぶ:モバイルディスプレイを買って、日常使うサブモニターをモバイルディスプレイにする。付箋によるToDo管理方法は変えない
→モバイルディスプレイ自体はほかの理由でもほしいことはあるが、ちょっと金で解決しすぎかなとも思う。後買うまで解決できない。
・付箋を貼る場所を変える:優先度が低い付箋の貼る場所をディスプレイ以外の、仕事するなら休日も持ち運ぶディスプレイのどこかにする(PCのも少し目立たないところOr iPad側のキーボードの上とか??)
→キーボードやIpadはディスプレイと違って時々平日机の上から片付けるのだよなー。だからいまいちかも。
どれがいいかな?